蓄熱式アルミ溶解保持炉導入

大型の製品の受注の増加に伴い、溶解能力の増強を目的として、蓄熱式アルミ溶解保持炉RP-180を導入しました。

これで、溶解待ちでの造型ラインの停止時間が削減でき、さらに効率よく生産できるようになりました。

 

お客様に喜んでいただける製品を提供するのはもちろんのこと、

お客様や時代のニーズを取り込みながら、

より一層、”お客様に選ばれる金森メタル”になっていきたいと思います。